自分のくすみの原因はどれ?くすみ発生の様々な要因

気になる顔のくすみや顔色。嫌なこと・億劫なことがあった日には余計気になることもあるのではないでしょうか。個人差はありますが、「気のせい」だけでなく実際にくすみは発生することがあります。その原因は大きく2つあります。1つ目は肌表面の角質が厚くなってしまうことです。角質には淡い色がついているため、厚くなることで肌の透明感が失われます。角質が厚くなってしまう原因として挙げられるのが、古い角質がうまく除去できていないことです。不規則な生活やストレスによってターンオーバー(肌の生まれ変わり)の周期が乱れてしまうと、古い角質が残ったままになりがちです。さらに、乾燥も角質を厚くしてしまう原因の一つです。乾燥していると肌は外部からの刺激でダメージを受けやすくなってしまい、少しでも肌自身を守る力を補おうとして角質を厚くする働きがあります。
2つ目の原因は血行不良です。睡眠不足・寒さによって血の巡りが悪くなってしまうと顔色が悪くみえます。
もちろん上記2つの要素以外にも、必要以上の摩擦で黒ずんだり、紫外線を浴びてしまうこともくすみを発生させてしまいます。くすみを改善させるのに一番大事なことは、自分のくすみの原因が何であるのかを自覚することです。その原因に効果的なケア方法を意識しましょう。

ピーリングで古い角質にさよならしよう

角質が厚くなるのを防ぐために必要なのが、古い角質を残さないことと保湿です。すでに角質が厚くなってしまった場合、せっかく良い美容液や化粧水を使用しても、必要な成分が肌に浸透しづらくなってしまうことも…。
そこで効果があるのがピーリングです。ピーリングとは英語で「剥がす」「剥く」という意味があり、肌の表面の余分な角質を取り除いてターンオーバーの正常化を促し、透明感を取り戻す効果が期待できます。
ピーリング後の肌は敏感になってしまっているので、保湿効果の高いセラミド配合美容液などでしっかり肌を守りましょう。

乾燥によるグレーがかった肌には保湿を

冬は肌が乾燥するという方も多いと思います。空気自体も乾燥していますが、寒さによる血行不良も乾燥の原因になります。肌に必要な酸素や栄養素は血液によって運ばれているので、寒さによる末端の血液の収縮により十分な栄養が肌まで届かず乾燥してしまいます。
乾燥していると角質層の色自体も濃くなり灰色っぽく見え肌のくすみ感が増大します。
このタイプのくすみには保湿成分をしっかり肌に与えてあげることが効果的です。保湿効果が高いといわれているセラミドやヒアルロン酸がふんだんに配合された美容液がおススメです。くすみの軽減に比較的即効性があるので、使用していて透明感を実感できます。